旅券の意義

平成27年4月1日
  1. 旅券は、所持人の国籍と身分を証明し、同時に日本政府が外国の官憲に対して、所持人に対する必要な保護と扶助を与えるよう要請する公文書です。

  2. 現在、諸外国においては、外国人の出入国、滞在、通過等に際して、旅券の携行を義務付けていますので、海外において旅券なしでは旅行することも、滞在することも、ましてや必要な保護も扶助も受けることはできません。 旅券をなくすと、旅行を中断しなければならなくなります。また、近年、日本の旅券を狙っている者もあり、万が一、紛失したり、盗まれた場合、他人に悪用されるおそれもあります。このため、特に旅行中は旅券を紛失したり、盗まれたりすることのないよう万全の注意を払って下さい。

  3. なお、2006年3月20日より、生態認証技術(バイオメトリクス)を応用したIC旅券が導入されています。

  4. 従来の旅券(MRP及び非MRP)も有効期間満了日まで使用することはできますが、非MRP(機械読み取り式でない旅券)については、2004年10月26日以降米国入国に際して(通過も含む)米国査証が必要となりますので注意してください。
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