在ボリビア米国大使館手配チャーター機

令和2年4月16日

●在ボリビア米国大使館から,4月20日(月)にサンタクルス発マイアミ行きのチャーター機を手配中であるとの連絡がありました。邦人搭乗希望者におかれましては,至急以下の連絡先に御連絡願います。

 

在ボリビア米国大使館から当館に対し,4月20日(月)にサンタクルス発マイアミ行きのチャーター機を手配しており,空席があれば日本人も搭乗可能であるが,4月17日(金)10時までに希望者の有無を連絡してもらいたいとの連絡がありました。現時点の概要は以下の通りです。搭乗を希望される邦人におかれては,至急以下の当館連絡先に御連絡願います。

 

日時

4月20日(月),サンタクルス発マイアミ行き(コチャバンバに立ち寄る可能性あり。アマゾナス航空がラパス又はコチャバンバからサンタクルスまでの接続便を用意する意向あり)

費用

約1,500米ドル(接続便の場合は別料金)

予約方法

当館から在ボリビア米国大使館に纏めて連絡する。

乗客定員

180名(最低100名の乗客員が必要)(米国籍者が優先)

必要情報

氏名,旅券番号,国籍,米国トランジット査証又はESTA

注意事項

  • 米国のトランジット査証が必要。ESTAを取得する場合,出発72時間以内にオンラインで取得する必要があります。
  • マイアミ以降のフライトは各自で手配する必要があります。また,同チャーター機出発前に日本までの航空券を購入することが強く望まれます。マイアミでは夜間外出禁止令が発出されているため,宿泊を要する場合には注意が必要です。
  • 4月3日以降,ボリビア(感染情報レベル3)から日本に来航する飛行機又は船舶に搭乗する日本人の入国者は,PCR検査を受けること,また,PCR検査の結果公表後に検疫所長の指定する場所で14日間待機すること,その間,国内において公共交通機関を使用しないことが要請されます。本件措置は4月末までの間実施されます(延長される可能性あり)。
 なお,同チャーター機の利用において何らかの問題が発生しても,当館としては責任を負うことができませんので,自己責任により対応いただくよう予め御了承願います。

 

 (在ボリビア日本大使館の連絡先)

(国番号591)715-68602(本件外出禁止令が発出されている期間のみの連絡先)
(国番号591)2241-9110又は715-36981
(在サンタクルス日本領事事務所の連絡先)
(国番号591)773-97768又は773-97495
 

○在ボリビア日本国大使館

住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)
電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:(領事班
 

○在サンタクルス領事事務所

住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)
電話:(591-3) 335-1268
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
 
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