米国入国時のCOVID-19検査証明書の呈示について（2021年12月6日（月）より要件変更）
令和3年12月7日
●2021年12月6日（月）より、空路で米国に入国（トランジットを含みます）する際のCOVID-19ウイルス検査証明書の要件が「出発前1日以内」に変更となります。
これまで、空路で米国に入国（トランジットを含みます）される方は、米国へのフライト出発前3日以内にCOVID-19ウイルス検査を受け、陰性証明書を呈示する必要がありましたが、2021年12月6日（月）より「出発前1日以内」の検査が求められることとなりました（例えば、出発が金曜日の午後1時の場合、前の木曜日のどの時間に受けた陰性結果も有効）。
なお、ワクチン接種証明書等の提示は引続き必要となりますので、米国入国（トランジットを含みます）に当たっては、詳細な例外規定もあることから、必要に応じ事前に航空会社に確認することをお勧めします。
参考リンク
・米国疾病予防管理センター（CDC）
電話：(591-2) 241-9110～3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email：consul.lpz@lz.mofa.go.jp （領事班）
電話：(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email：consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp
これまで、空路で米国に入国（トランジットを含みます）される方は、米国へのフライト出発前3日以内にCOVID-19ウイルス検査を受け、陰性証明書を呈示する必要がありましたが、2021年12月6日（月）より「出発前1日以内」の検査が求められることとなりました（例えば、出発が金曜日の午後1時の場合、前の木曜日のどの時間に受けた陰性結果も有効）。
なお、ワクチン接種証明書等の提示は引続き必要となりますので、米国入国（トランジットを含みます）に当たっては、詳細な例外規定もあることから、必要に応じ事前に航空会社に確認することをお勧めします。
参考リンク
・米国疾病予防管理センター（CDC）
○在ボリビア日本国大使館
住所：Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)電話：(591-2) 241-9110～3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email：consul.lpz@lz.mofa.go.jp （領事班）
○在サンタクルス領事事務所
住所：Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)電話：(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email：consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp