ラパス市によるCOVID-19感染に対する新たな措置等について
令和4年3月24日
●ラパス市はCOVID-19感染に対する新たな措置等を発表しました。
3月23日、ラパス市は、ラパス市緊急対策委員会(COEM)の決定に基づき、COVID-19感染に対する新たな措置等を発表しました。(参考リンク)
概要は次のとおりです。
・マスク着用の継続
・経済活動に対する全ての規制解除
・公共交通機関におけるスクリーンの撤去と窓の利用
・各種施設において、所定のワクチン接種完了者は収容可能人員100%まで入場可
・所定のワクチン接種完了証明の提示を義務化する法案の成立を支援
・あらゆる環境における換気の実施
・ワクチン接種対象年齢を拡大し、4回目接種のためにあらゆるワクチンを活用
・バイオセキュリティ対策を実施しつつGran Poder祭開催を支援
・各教育現場におけるワクチン接種の開始
電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp
3月23日、ラパス市は、ラパス市緊急対策委員会(COEM)の決定に基づき、COVID-19感染に対する新たな措置等を発表しました。(参考リンク)
概要は次のとおりです。
・マスク着用の継続
・経済活動に対する全ての規制解除
・公共交通機関におけるスクリーンの撤去と窓の利用
・各種施設において、所定のワクチン接種完了者は収容可能人員100%まで入場可
・所定のワクチン接種完了証明の提示を義務化する法案の成立を支援
・あらゆる環境における換気の実施
・ワクチン接種対象年齢を拡大し、4回目接種のためにあらゆるワクチンを活用
・バイオセキュリティ対策を実施しつつGran Poder祭開催を支援
・各教育現場におけるワクチン接種の開始
○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
○在サンタクルス領事事務所
住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp