ラパス市によるCOVID-19の感染増加に対する措置等について
令和4年1月11日
●ラパス市はCOVID-19の感染増加に対する措置等を発表しました。
1月10日、ラパス市は、ラパス市緊急対策委員会(COEM)の決定に基づき、COVID-19の感染増加に対する新たな措置等を発表しました。
概要は以下の通りです。
1 経済活動(アルコール飲料提供の有無を問わない)
・時間
月曜日~木曜日:06:00~23:59
金曜日、土曜日及び日曜日:05:00~翌02:00
・収容人員を70%以内とする
・アルコール類の過剰な摂取を禁止する
・バイオセキュリティー対策を義務化する
2 スポーツ及び各種娯楽活動
・参加者を収容人員の70%以内とする
・市管理のスポーツ施設においては、参加者全員がワクチン接種証明書を提示できなければ、開催を許可しない
・バイオセキュリティー対策を義務化する
3 ビジネス及び交通機関
・利用に際し、ワクチン接種証明書あるいは48時間以内のPCR検査陰性証明書を提示する
4 市庁舎
・各種手続きまたはイベント等のため来庁する者に対し、入庁時にワクチン接種証明書または48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示を義務化する
電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp
1月10日、ラパス市は、ラパス市緊急対策委員会(COEM)の決定に基づき、COVID-19の感染増加に対する新たな措置等を発表しました。
概要は以下の通りです。
1 経済活動(アルコール飲料提供の有無を問わない)
・時間
月曜日~木曜日:06:00~23:59
金曜日、土曜日及び日曜日:05:00~翌02:00
・収容人員を70%以内とする
・アルコール類の過剰な摂取を禁止する
・バイオセキュリティー対策を義務化する
2 スポーツ及び各種娯楽活動
・参加者を収容人員の70%以内とする
・市管理のスポーツ施設においては、参加者全員がワクチン接種証明書を提示できなければ、開催を許可しない
・バイオセキュリティー対策を義務化する
3 ビジネス及び交通機関
・利用に際し、ワクチン接種証明書あるいは48時間以内のPCR検査陰性証明書を提示する
4 市庁舎
・各種手続きまたはイベント等のため来庁する者に対し、入庁時にワクチン接種証明書または48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示を義務化する
○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
○在サンタクルス領事事務所
住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)電話:(591-3) 333-1329
FAX : (591-3) 335-1022
http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp