対ボリビア円借款「ラグナ・コロラダ地熱発電所建設計画(第二段階)」に係る交換公文の署名

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地熱発電所建設のために日本がボリビアに円借を適用
 
9月27日、ダビッド・チョケワンカ外務大臣、レネ・オレジャーナ開発企画大臣、古賀京子日本国大使が対ボリビア円借款「ラグナ・コロラダ地熱発電所建設計画(第2段階)」に係る交換公文と討議の記録に署名しました。本署名により、日本はボリビアに対して614億8500万円(およそ6億1,300万ドル相当)の融資を実施することになります。
 
ラグナ・コロラダ地熱発電所はボリビアのポトシ県に建設され、ボリビアの全国送電網(SINと呼ばれているもの)に100メガワットの電力を供給する予定です。また、この地熱発電所が完成すれば、標高4,800メートルを超える世界で最も高い場所での地熱発電所となります。更に、本融資はボリビアが目指す南米の電力供給中心国に向けての努力に貢献することにもなります。