チャカルタヤにおける日・ボリビアの科学協力
令和8年9月26日
9月26日、在ボリビア日本大使館の丸橋重友参事官は、サン・アンドレス大学(UMSA)がチャカルタヤ研究所で主催したイベントに出席しました。本イベントは、同研究所の国家遺産としての認定および将来のユネスコ世界遺産登録を目指したものであり、両国間の歴史的な科学協力の絆を再確認する場となりました。
海抜5,200メートルを超える高地に位置するチャカルタヤ宇宙物理学研究所は、ボリビアおよび世界の科学史において極めて重要な場所です。1949年に日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞した物理学者 湯川秀樹博士が1935年に中間子の存在を予言し、1947年に同研究所でこの粒子の存在が確認されており、チャカルタヤ研究所の歴史において日本は特別な位置を占めています。
その後、数十年にわたり、日本を含むさまざまな国の科学者たちが、そこで宇宙線や素粒子を研究し、現代物理学に重要な貢献を果たしてきました。この伝統は、標高約4,700メートルのチャカルタヤ高原に設置された、高エネルギー宇宙線およびガンマ線観測所である国際プロジェクト「ALPACA」によって受け継がれており、東京大学がこのプロジェクトに参加しています。
日本大使館では、今後も学術分野におけるボリビアとの協力を支援していきます。


海抜5,200メートルを超える高地に位置するチャカルタヤ宇宙物理学研究所は、ボリビアおよび世界の科学史において極めて重要な場所です。1949年に日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞した物理学者 湯川秀樹博士が1935年に中間子の存在を予言し、1947年に同研究所でこの粒子の存在が確認されており、チャカルタヤ研究所の歴史において日本は特別な位置を占めています。
その後、数十年にわたり、日本を含むさまざまな国の科学者たちが、そこで宇宙線や素粒子を研究し、現代物理学に重要な貢献を果たしてきました。この伝統は、標高約4,700メートルのチャカルタヤ高原に設置された、高エネルギー宇宙線およびガンマ線観測所である国際プロジェクト「ALPACA」によって受け継がれており、東京大学がこのプロジェクトに参加しています。
日本大使館では、今後も学術分野におけるボリビアとの協力を支援していきます。


