ラパス市ボリビア・日本消化器疾患研究センター及びラパス母子病院訪問
令和8年7月13日
7月13日、折原大使は、ラパス市の日本消化器疾患研究センター及びラパス母子病院を訪問し、活動状況や日本から供与した機器の状況に関して意見交換を行いました。
ラパス日本消化器疾患研究センターは、1979年に日本の無償資金協力により建設され、医療機材の供与に加えて、日本人専門家の派遣や日本への研修員の受け入れなど技術面でも多くの協力を行ってきた歴史があり、現在、消化器疾患に関しては南米一の技術を誇っています。同センターでは、47年前に供与したX線装置が現役で稼働しているなど、供与機材が大切に使われており、JICA海外協力隊ボランティアも放射線技師として協力しています。タピア同センター長からは、日本政府の支援に対して感謝の意が示されました。
2000年に開業したラパス母子病院は、地域の母子医療サービスの中心的役割を果たしており、開業当初から日本が機材及び技術面で協力を行っています。本病院でも開業当初に供与した検査用機材や救急車が現役で使用されており、ボリビア国民の命を守り続けています。
在ボリビア日本大使館は、これからも外交政策の重要な柱である「人間の安全保障」のアプローチを通じてボリビアの保健医療サービスの改善に貢献していきます。

ボリビア・日本消化器疾患研究センター外観

47年前に供与したX線装置

メンドーサラパス母子病院院長と大使

日本が供与した検査機材
ラパス日本消化器疾患研究センターは、1979年に日本の無償資金協力により建設され、医療機材の供与に加えて、日本人専門家の派遣や日本への研修員の受け入れなど技術面でも多くの協力を行ってきた歴史があり、現在、消化器疾患に関しては南米一の技術を誇っています。同センターでは、47年前に供与したX線装置が現役で稼働しているなど、供与機材が大切に使われており、JICA海外協力隊ボランティアも放射線技師として協力しています。タピア同センター長からは、日本政府の支援に対して感謝の意が示されました。
2000年に開業したラパス母子病院は、地域の母子医療サービスの中心的役割を果たしており、開業当初から日本が機材及び技術面で協力を行っています。本病院でも開業当初に供与した検査用機材や救急車が現役で使用されており、ボリビア国民の命を守り続けています。
在ボリビア日本大使館は、これからも外交政策の重要な柱である「人間の安全保障」のアプローチを通じてボリビアの保健医療サービスの改善に貢献していきます。

ボリビア・日本消化器疾患研究センター外観

タピアセンター長と大使

47年前に供与したX線装置

放射線技師として協力するJICAボランティア(右)

メンドーサラパス母子病院院長と大使

院長と意見交換する大使

日本が供与した検査機材

日本が供与した救急車