無償資金協力「経済社会開発計画」による森林保全機材引渡式開催

令和8年2月11日
 2月11日、折原大使はサンタクルス市の森林管理局にて、ロドリゴ・パス大統領、ロメール・サウセド最高裁判所長官、ホセ・フェルナンド・ロメロ開発企画・環境大臣、ルイス・フェルナンド・カマチョ・サンタクルス県知事、アルフレディ・アルバレス森林管理局長、ロクサナ・チャベス農業環境裁判所長等とともに、2019年度経済社会開発計画無償(E/N額:5億円)により供与された消防車4台の引渡式に出席しました。当プロジェクトでは、これまでに給水車、ダンプトラック、カーゴトラック及び電動のこぎり等工具が供与されています。
 折原大使は、4台の消防車供与およびそれに伴う技術研修がボリビア森林保護を強化することを期待すると述べ、今後の持続可能な支援を約束しました。パス大統領は、特にサンタクルス地域の森林破壊問題に対処するための日本からの支援に感謝を述べ、国内外の協力を得て持続可能な成長と環境保護に取り組み、ボリビアの未来を築く決意を表明しました。日本政府は、引き続き気候変動との闘い及び自然遺産の保護において支援していきます。