ボユイベ市ルベン・テラサス教育施設に校舎を寄贈(草の根無償資金協力)
令和7年10月28日
10月28日、小野村拓志大使は、日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じてサンタクルス県ボユイベ市ルベン・テラサス教育施設に供与した校舎(3教室)の引渡式にアレハンドリア・バカフロール ボユイベ市長等とともに出席しました(供与額:61,964米ドル)。
ボユイベ市は、サンタクルス県の県都サンタクルス市から290kmほど南に位置し、畜産業が盛んな町です。
今回供与した校舎により、同学校に通学する生徒115名が裨益し、教育環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
ボユイベ市は、サンタクルス県の県都サンタクルス市から290kmほど南に位置し、畜産業が盛んな町です。
今回供与した校舎により、同学校に通学する生徒115名が裨益し、教育環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
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| 小野村大使の到着を歓迎してくれた生徒たち |
アレハンドリア・バカフロール ボユイベ市長への日本の観光ポスター贈呈 |
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| 小野村大使の挨拶 |
供与した校舎での記念撮影 |
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| 供与した新校舎 |
ODAプレートの除幕式 |
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| 教室内での記念撮影 | 日本語で歓迎してくれた生徒たち |







