【注意喚起】10月19日(日)大統領選挙決選投票の実施に伴う各種制限・禁止措置について
令和7年10月15日
● 10月19日(日)、ボリビア大統領選挙決選投票が実施されます。
● 投票に伴い、選挙当日の交通手段の制限等、各種制限・禁止措置がとられます。
● 政府機関、各県選挙裁判所、開票関連施設等の公的機関や抗議活動等、大勢の人が集まる場所には近づかないようにしてください。
1 10月19日(日)の大統領選挙決選投票に伴い、ボリビア全土で以下の制限・禁止措置が実施される見込みです。特に、交通手段が制限されることから、国内移動が非常に困難になりますので、十分ご留意ください。
【制限・禁止措置】
(1) 選挙2日前の17日(金)0時 ~ 選挙翌日の20日(月)12時
● アルコール飲料の販売及び消費の禁止
※ 公共の場所や飲食店内だけでなく、自宅やホテルの客室内も禁止とされています。
(2) 選挙当日の19日(日)0時 ~ 24時
● 事前に許可を得た車両以外での車両移動禁止
● 銃器、ナイフ等の鋭利な刃物、鈍器の携行禁止
● 集会の禁止
● 投票者の選挙区外への移動の禁止
● 選挙応援及び反対活動の禁止
* 選挙当日は、事前申請して許可を得た車両以外は走行禁止となり、バス(ミニバスや長距離バスを含む)は終日運休します。また、ラパス・エルアルト市間のロープウェイ(テレフェリコ)も終日運休し、航空機は国際線のみが運行して国内線は運休となります。タクシーについては、市内・空港間において許可を得た車両のみ通行となります。
2 エボ・モラレス元大統領の支持者・団体が「無効投票」呼びかけキャンペーンを展開しています。投票日及びその前後において不測の事態が発生する可能性がありますので、情報収集に努めるとともに、政府機関、各県選挙裁判所、開票関連施設等の公的機関や抗議活動等、大勢の人が集まる場所には近づかないようにしてください。
● 投票に伴い、選挙当日の交通手段の制限等、各種制限・禁止措置がとられます。
● 政府機関、各県選挙裁判所、開票関連施設等の公的機関や抗議活動等、大勢の人が集まる場所には近づかないようにしてください。
1 10月19日(日)の大統領選挙決選投票に伴い、ボリビア全土で以下の制限・禁止措置が実施される見込みです。特に、交通手段が制限されることから、国内移動が非常に困難になりますので、十分ご留意ください。
【制限・禁止措置】
(1) 選挙2日前の17日(金)0時 ~ 選挙翌日の20日(月)12時
● アルコール飲料の販売及び消費の禁止
※ 公共の場所や飲食店内だけでなく、自宅やホテルの客室内も禁止とされています。
(2) 選挙当日の19日(日)0時 ~ 24時
● 事前に許可を得た車両以外での車両移動禁止
● 銃器、ナイフ等の鋭利な刃物、鈍器の携行禁止
● 集会の禁止
● 投票者の選挙区外への移動の禁止
● 選挙応援及び反対活動の禁止
* 選挙当日は、事前申請して許可を得た車両以外は走行禁止となり、バス(ミニバスや長距離バスを含む)は終日運休します。また、ラパス・エルアルト市間のロープウェイ(テレフェリコ)も終日運休し、航空機は国際線のみが運行して国内線は運休となります。タクシーについては、市内・空港間において許可を得た車両のみ通行となります。
2 エボ・モラレス元大統領の支持者・団体が「無効投票」呼びかけキャンペーンを展開しています。投票日及びその前後において不測の事態が発生する可能性がありますので、情報収集に努めるとともに、政府機関、各県選挙裁判所、開票関連施設等の公的機関や抗議活動等、大勢の人が集まる場所には近づかないようにしてください。