JTI(日本たばこ産業インターナショナル)との意見交換
令和7年8月14日
8月14日、小野村大使はJTI(日本たばこ産業インターナショナル)クリスチャン・モラレス ボリビア地域業務マネージャーの来訪を受け、ボリビアの水資源分野及び防災(消防)分野における同社の社会貢献活動や環境問題等に関する開発協力の可能性について意見を交わしました。
日本政府は、草の根人間の安全保障無償資金協力(APC)による上水施設、有機ゴミ収集車の供与や国際協力機構(JICA)を通じて技術協力「統合水資源管理」に関するプロジェクトを実施しているほか、海外協力隊員を通じて環境教育を含む様々な分野における人材育成、技術普及・向上活動を支援しています。
日本大使館では、対ボリビア各種支援活動の相乗効果を高めるべく、引き続き日系企業及びNGOとの連携の可能性を検討して参ります。
日本政府は、草の根人間の安全保障無償資金協力(APC)による上水施設、有機ゴミ収集車の供与や国際協力機構(JICA)を通じて技術協力「統合水資源管理」に関するプロジェクトを実施しているほか、海外協力隊員を通じて環境教育を含む様々な分野における人材育成、技術普及・向上活動を支援しています。
日本大使館では、対ボリビア各種支援活動の相乗効果を高めるべく、引き続き日系企業及びNGOとの連携の可能性を検討して参ります。
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