小野村大使のラパス市国立トラックス病院66周年記念式典参加
令和7年4月9日
4月9日、小野村大使は、ラパス市国立トラックス病院の招待により同病院の66周年記念式典に参加しました。
日本政府は2023年に経済社会開発計画にて同病院にCTスキャナー及びアンギオ(血管造影装置)を供与しており、小野村大使はセレモニーにおいて、「長年にわたり、心肺疾患の治療において全国的な指標となっている当病院の記念すべき日を共に祝うことができうれしく思う。日本には“健康第一”という言葉があり、我々の健康のために日々精進されている医療従事者に感謝する。」と述べました。
2025年は対ボリビア開発協力65周年の記念の年でもあり、日本はこれからもボリビアでの開発協力に貢献していきます。
日本政府は2023年に経済社会開発計画にて同病院にCTスキャナー及びアンギオ(血管造影装置)を供与しており、小野村大使はセレモニーにおいて、「長年にわたり、心肺疾患の治療において全国的な指標となっている当病院の記念すべき日を共に祝うことができうれしく思う。日本には“健康第一”という言葉があり、我々の健康のために日々精進されている医療従事者に感謝する。」と述べました。
2025年は対ボリビア開発協力65周年の記念の年でもあり、日本はこれからもボリビアでの開発協力に貢献していきます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |