モラレス元大統領支持団体によるデモ行進に伴う注意喚起(続報)
令和7年1月14日
●モラレス元大統領支持団体によるデモ行進参加者約1,500名がラパス市のエミリオ・ビジャヌエバ広場に集結し、警官隊との間で小競り合いが発生しています。
●皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、特にエミリオ・ビジャヌエバ広場付近には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。
1 1月10日にラパス県パタカマヤ市を出発したモラレス元大統領支持団体によるデモ行進の参加者は約1,500名まで増加し、本日1月13日16時頃、副大統領府に面したエミリオ・ビジャヌエバ広場(Plaza Emilio Villanueva)に集結しています。
2 デモ参加者はエミリオ・ビジャヌエバ広場から100m先にある大統領府前のムリュリョ広場を目指していますが、警官隊による封鎖のために足止めされており、両者の間で小競り合いが発生しています。警官隊により催涙弾が使用されているほか、投石による負傷者も発生している模様です。
3 皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、特にエミリオ・ビジャヌエバ広場及びムリュリョ広場付近には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。
●皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、特にエミリオ・ビジャヌエバ広場付近には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。
1 1月10日にラパス県パタカマヤ市を出発したモラレス元大統領支持団体によるデモ行進の参加者は約1,500名まで増加し、本日1月13日16時頃、副大統領府に面したエミリオ・ビジャヌエバ広場(Plaza Emilio Villanueva)に集結しています。
2 デモ参加者はエミリオ・ビジャヌエバ広場から100m先にある大統領府前のムリュリョ広場を目指していますが、警官隊による封鎖のために足止めされており、両者の間で小競り合いが発生しています。警官隊により催涙弾が使用されているほか、投石による負傷者も発生している模様です。
3 皆様におかれては不測の事態に巻き込まれないよう、報道等により関連情報の入手に努め、特にエミリオ・ビジャヌエバ広場及びムリュリョ広場付近には決して近づかない等、十分な安全対策をお願いします。