在外公館文化事業 日本の文化財展(於アリアンサ・フランセーズ)
令和6年12月13日
日本大使館及びアリアンサ・フランセーズは、外交関係樹立110周年及び及び日本人ボリビア移住125周年記念事業の一環として、アリアンサ・フランセーズ画廊にて「夢」と命名した日本の文化財展(写真、絵画、陶器等)を開催しました。12月2日の開会式式典には、小野村大使、チソン・フランス大使館文化担当官、ベルナルド・アリアンサ・フランセーズ館長、外交団関係者等多くの方々が出席しました。
また開会式前には、アリアンサ・フランセーズ会議室にて、サンス国立サンアンドレス大学美術学教授による墨絵の講演会を行いました。伝統的な日本の墨絵に関心を抱いた多くの参加者が集まり、会場は満員となりました。
今回、当館による墨絵と写真を通じた日本伝統文化の紹介及びアリアンサ・フランセーズによるボリビア人アーティストの日本をテーマにした美術作品展示を併せた「夢」の展示会は、アートを通じて2つの文化を繋ぐイベントとなりました。




また開会式前には、アリアンサ・フランセーズ会議室にて、サンス国立サンアンドレス大学美術学教授による墨絵の講演会を行いました。伝統的な日本の墨絵に関心を抱いた多くの参加者が集まり、会場は満員となりました。
今回、当館による墨絵と写真を通じた日本伝統文化の紹介及びアリアンサ・フランセーズによるボリビア人アーティストの日本をテーマにした美術作品展示を併せた「夢」の展示会は、アートを通じて2つの文化を繋ぐイベントとなりました。







