ハビエル・デ・グラナド学校に校舎及びトイレ施設を寄贈(草の根無償資金協力)
令和6年2月28日
2月28日、荻原孝裕参事官は、エドウィン・ロハス市長等とともに、コチャバンバ県アラニ市に所在するハビエル・デ・グラナド学校に対して日本が建設援助した校舎及びトイレ施設の引渡式を行いました。
アラニ市は、コチャバンバ県の県都コチャバンバ市から東へ約60kmの距離にあり、巨大な円形のパンが名物です。このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、アラニ市によって実施されました(供与額:126,780米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒150名以上が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
アラニ市は、コチャバンバ県の県都コチャバンバ市から東へ約60kmの距離にあり、巨大な円形のパンが名物です。このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、アラニ市によって実施されました(供与額:126,780米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒150名以上が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
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