パロス・ブランコス市サペチョ地域に上水道施設を寄贈(草の根無償資金協力)
令和5年8月25日
8月25日、小野村拓志大使は、ベルマン・アランシビア市長、オスカル・メンディエタRENACE財団代表等とともに、ラパス県パロス・ブランコス市のサペチョ地域に日本が建設援助した上水道施設の引渡式を行いました。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、エコロジー運動全国ネットワーク財団(RENACE)によって実施されました(供与額:79,958米ドル)。
これにより、取水施設、貯水タンク施設、配水管等が整備され、住民の上水が確保され生活環境が改善されるとともに、さらなる地域の発展に繋がることが期待されます。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、エコロジー運動全国ネットワーク財団(RENACE)によって実施されました(供与額:79,958米ドル)。
これにより、取水施設、貯水タンク施設、配水管等が整備され、住民の上水が確保され生活環境が改善されるとともに、さらなる地域の発展に繋がることが期待されます。
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