フリアン・アパサ学校に校舎及びトイレ施設を寄贈(草の根無償資金協力)
令和5年5月3日
5月3日、小野村拓志大使は、フランツ・ビルカ市長等とともに、ラパス県パペル・パンパ市に所在するフリアン・アパサ学校に対して日本が建設した校舎及びトイレ施設の引渡式を行いました。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、パペル・パンパ市によって実施されました(供与額:70,073米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒100名以上が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、パペル・パンパ市によって実施されました(供与額:70,073米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒100名以上が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
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↑建設前のトイレ | ↑建設後の水洗トイレ |
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