ポルベニール・デ・カニュマ学校に校舎及びトイレ施設を寄贈(草の根無償資金協力)
令和5年4月6日
4月6日、小野村拓志大使は、マルセロ・クマラ市長等とともに、ラパス県カラマルカ市に所在するポルベニール・デ・カニュマ学校に対して日本が建設した校舎及びトイレ施設の引渡式を行いました。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、カラマルカ市によって実施されました(供与額:75,284米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒約140名が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
このプロジェクトは、草の根・人間の安全保障無償資金協力のスキームで、カラマルカ市によって実施されました(供与額:75,284米ドル)。
これにより、同学校に通学する生徒約140名が裨益し、教育環境及び衛生環境が改善されるとともに教育の質の向上に繋がることが期待されます。
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